二宮和也、事務所マネジャーの変化を明かす 「新しいシステムが導入された」
嵐・二宮和也さんが、ジャニーズ事務所のマネジャーの変化に言及。「育ちが良くなった」と思った理由とは…。
20日、嵐の二宮和也さんが、パーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm)で、所属するジャニーズ事務所のマネジャーの変化について言及。
「育ちが良くなった」と話しました。
■出先での忘れ物は「イヤホンぐらい」
番組では冒頭、外出先で落し物や忘れ物をよくするというリスナーからのメールを紹介します。「二宮くんもどこかに物を忘れて困ったことはありますか?」との質問に、二宮さんは「俺、出先に忘れることはないのよ」と回答。仮に忘れたとしても、絶対戻ってくるのだといいます。
記憶に残る忘れ物としては「イヤホンぐらいかな」と話す二宮さんに、同番組ディレクターから「物持ってないですもんね」との指摘が。これには二宮さんも「そう」と肯定しました。
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■1番困る忘れ物は…
そんな二宮さんは、「1番困るのが、仕事終わりに移動車に携帯忘れること」なのだそう。というのも、マネジャーの連絡先を記憶していないため、携帯電話がなければ連絡を取る手段がないのだとか。
最悪「事務所にかけるしかないんですよ」と、ジャニーズ事務所の代表連絡先に電話するしか方法がなくなってしまうと説明。
さらには、仕事終わりは大抵が夜のため「そんな時間に事務所が開いてるわけない」ので、結局は事務所に電話をしたところでつながらないであろうとも予想し、1番困ると考えたようです。
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