明石家さんま、競馬で大当たりした後…子供に異変 「2人熱出して」
明石家さんまさんが、競馬で大当たりした後におこった衝撃のエピソードを明かしました。
16日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)にて、司会の明石家さんまさんが、自身が競馬をやめた驚きのきっかけを明かしました。
■ギャンブル好きが集結
今回番組では「ギャンブル好きすぎ芸能人の人生相談」と題し、ブラックマヨネーズ・吉田敬さんや、空気階段・鈴木もぐらさんらのギャンブル好き芸能人が集結。専門家陣も失笑のギャンブル愛を語っていきます。
なお、本来中立な立場であるさんまさんは、自身も過去に競馬などをしていたためか、ゲストに共感する場面がチラホラ。専門家よりもゲストの味方をしてしまい、「今日ね、MCさんちょっと向こう(ギャンブル好き)に偏りすぎ」などとツッコミの入る一幕もありました。
関連記事:EXIT、明石家さんまへ不満を爆発 「全然走んねぇ」「いくら投資してんだよ!」
■競馬を辞めた理由は…
そんななか、「俺が競馬やめたのは…」と言い出したさんまさんは、自身が競馬と手を切るきっかけになった出来事を回顧。
さんまさんには、娘・IMALUさんと、息子・二千翔(にちか)さんの2人の子どもがいますが、元妻・大竹しのぶさんともまだ夫婦だったころ、とある競馬のレースで子供の名前にちなんで“1(IMALU)-2(二千翔)”で一点買いをしたのだとか。
- 1
- 2