相葉雅紀、人気女優から手作りチョコを酷評され落胆 「立ち直れない」
相葉雅紀さんがオリジナルチョコレートを作るも、酷評を受けてしまいました。
10日放送の『VS魂』(フジテレビ系)では、「バレンタイン直前! チョコラティエGP」と題し、魂メンバー6人がオリジナルチョコ作りに挑戦。
そのなかで相葉雅紀さんのチョコが酷評を受け、本人も落ち込む一幕がありました。
■中華風チョコを作成
今回6人のチョコを審査するのは女優・黒木華さん、伊藤沙莉さん、タレントのデヴィ・スカルノさん(以下、デヴィ夫人)。誰のチョコからわからない状態で全てを実食し、美味しさと斬新さの評価で順位をつけていきます。
6人6様、それぞれの個性が際立つチョコが揃うなか、相葉さんが作り上げたのは、その名も「チョコハル」。ミルクチョコと柴漬けを混ぜ、それを春巻きの皮で包んで揚げた中華風チョコです。
かなり斬新な組み合わせにスタジオも騒然としますが、味見をした相葉さんは「めちゃくちゃ美味い」とコメント。満足げな表情を浮かべました。
関連記事:デヴィ夫人、浅香光代さんの訃報に心情を吐露 「様々な思い出が蘇ります」
■黒木華さんは迷わず…
その後、いよいよ審査がスタート。トップバッターは黒木さんです。
2つ目の実食に「チョコハル」を選んだ黒木さんは「し、柴漬け?」と驚き。ちょっと笑みを浮かべて迷わず最下位に決定しました。
黒木さんいわく、「チョコと(柴漬けが)殺し合ってる」とのことで、VTRを見守る相葉さんは「ヤバい! もう勝ち目ないわ」と焦る様子を見せます。
- 1
- 2