相葉雅紀、脅威の身体能力を見せるも大騒動に発展 「大人がいっぱい…」
相葉雅紀さんが『VS魂』でゲームに挑戦。カッコいい姿を見せるも意外な方向に…。
3日放送の『VS魂』(フジテレビ系)では、アクロバティックな技で競う「エクストリームスポーツバトル」を実施。
そのなかで、相葉雅紀さんが脅威の身体能力を披露。しかし、本人も予想しない大騒動に発展してしまいました。
■BMXに乗るも「ダサかった」
今回、相葉さんは、ジャニーズWEST・藤井流星さん、美 少年・浮所飛貴さんとともに、ロッチ・中岡創一さん、フィギュアスケーター・村上佳菜子さん、俳優・鈴木福さんの3人と対戦。
まず第一種目「BMXタイムレーシング」で、BMXに乗って障害物をこなしていきます。
「スターなとこ見せるよ!」と息巻いた相葉さんですが、実際には不恰好なノロノロ運転をしてしまい、周囲からも「なんか遅い」「(動きが)ちっちぇ」の声が。後輩である浮所さんからも、「確かに言えることはダサかった」と言われてしまいました。
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■名誉挽回をするべく立候補
そんななか、続く第二種目は「バーチカル・ハイ・ステッカー」。反りたつ壁が特徴的なスケートボード用バーチカルランプを駆け上がって、より高い場所にステッカー貼れたほうが勝利…というゲームです。
代表者を決めるなか、相葉さんは「俺が行くよ!」と立候補。BMXでの失態を「あんなの全国に流されると思ったら恥ずかしい」と言い、約4メートルもある反りたつ壁を上りきると意気込みました。
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