ダイアン・ユースケ、行きつけ店の対応にガッカリ 「二度と来ーへん」
行きつけの居酒屋をでガッカリな対応をされたというダイアン・ユースケさん。津田篤宏さんも「悔しい」と発言
22日放送のラジオ『ダイアンのTOKYO STYLE』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・ダイアンのユースケさんが、行きつけの店でガッカリした体験を報告。
相方、津田篤宏さんも「悔しい」と共感していました。
■行きつけを見つけたユースケさん
先週は仕事でずっと大阪にいたというダイアン。大阪ではホテル生活になるため、毎日の食事に困ることも多いのだそう。
そんななか、ユースケさんは、今までお酒は飲まないタイプだったのですが、ホテル近くの和食居酒屋の行きつけを見つけ、1人で行って食事と、少しだけお酒を飲んで帰るようになったといいます。
先日も、その店を訪れたところ、左側におじさん3人組、右側に若いサラリーマン2人組がいる間のカウンター席に通されたのだとか。ちなみに、ソーシャルディスタンスでユースケさんの両隣は1席ずつ空いている状態だったといいます。
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■客のおじさんから「興味ないから」
しばらくすると、おじさん3人組の1人がトイレに立ち、戻る際にユースケさんに向かって「ダイアンのユースケさんやね?」と声をかけてきたのだそう。
それを聞いた津田さんは「ありがたい話やんけ」と発言しますが、それには続きがあったようで…。
その後、おじさんは席に戻り残りの2人にユースケさんが隣にいると報告。すると、1番奥に座っていたおじさんは「入ってきた時に気づいてた」と、あえて声をかけなかった様子でしたが、ユースケさんに1番近い位置に座っていたおじさんは、ユースケさんを見て「ああ。興味ないから」と言ってきたのだとか。
そのおじさんの発言には、津田さんも「腹立つなぁ! 腹たったやろ!?」と憤りを見せ、ユースケさんは「その時はとっさすぎてわけ分からんかった」と回顧しました。
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