ハライチ澤部、仕事始めに大失態 遅刻したワケに「恐ろしすぎるでしょ」

ハライチ・澤部佑さんが、仕事始めに遅刻したエピソードを告白。マネジャーからは「何時到着ですか?」の連絡が…。

■オーバーオール姿を危惧するも…

ちなみに、マネージャーからの連絡は10時15分頃に届いたのですが、仕事の入り時間は10時。とにかく「今から出ます」と伝えて急いで支度を開始。

「なんだコイツ。かわいく仕上げてきて」と思われることを危惧しながらも、早く着られるオーバーオールに着替えて、タクシーで現場に向かったといいます。

その日は、『HIGH☆FIVE 日本バスケ応援宣言』(テレビ朝日)の収録で、「すみません!」と謝罪しながら現場入りした澤部さんですが、スタッフは皆「大丈夫ですよ」と優しく迎えてくれたのだそう。


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■スタッフからの“ほどこし”に「すみません」

さらには収録直前、ともに番組MCを務める佐藤ちひろアナウンサーの姿が見えず、どうしたのかと思っていると、番組ディレクターから「ちょっと佐藤がトイレ行っちゃってます」「結局、佐藤が遅刻しちゃって…」との言葉が。

澤部さんは、スタッフと佐藤アナが一丸となり、澤部さんの遅刻の印象を薄くするための“ほどこし”をしてくれていると気づき、ますます「すみません…」と強く思ったそう。

この遅刻エピソードに、リスナーからは「そういう謎の思い込み勘違いあるよね」「日付感覚なくなるの正月休みあるある」「こわ。自分もスケジュール確認しちゃったよ」など、共感の声があがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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