女性同士の恋愛だと、女性から共感を得やすいところでお金を使いやすいのがメリットの1つといえるかもしれません。
fumumu取材班は良かったデートを聞いてみました。
①レディースプラン・映え重視
「流行ってる、写真映えするスイーツとか食事は、女性同士だからツボな部分も共通してることも多いので、デートのメインにすることもあります。
あと、お泊りの日はラブホじゃなくてホテルのレディースプランを利用することも多いです。
シティホテルのレディースプランは夜景が綺麗だったり、エステがついてたり、やアメニティが豪華だったり…。ラブホと数千円しか違わないのに、普段味わえないラグジュアリー感が味わえるのが最高!」(20代・女性)
関連記事:恋愛経験を積んでいくと実感する…男子が感じる「女子の怖さ」って?
②凝った内装の店
「女性同士だと内装などにお金がかかっている場所を楽しみやすいですね。
パートナーと内装がよく、提供される料理がフォトジェニックだと話題のカフェを巡るデートをしたことがあるのですが、男性とお付き合いをしている女性の友人に『男性にはそういうデートはなかなか理解してもらえない』『行くとしたら女友達とじゃないと難しい』というようなことを言われて、そういうものなのかな…と。
言われてみれば、内装などで特集が組まれる雑誌やネットの記事は、女性をターゲットにしたものが多いですよね」(20代・女性)
- 1
- 2