若槻千夏、流行りのレストランに苦言 「隠れ家すぎて辿り着けない」
若槻千夏さんが近年体験したレストランのトラブル。隠れ家過ぎて民家のインターホンを…。
7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、タレントの若槻千夏さんが登場。
昨今流行りの「隠れ家レストラン」に対して物申し、自身が体験した恥ずかしい失敗談について語りました。
■隠れ家すぎてトラブル
新年早々愚痴を吐くことでストレス解消を図る、というテーマの元にファーストサマーウイカさん、大久保佳代子さん、朝日奈央さん、そして若槻さんらが集まったこの日の放送。
「Twitterで巻き込みリプをする男」「一言余計な奴」など日常生活で感じる疑問やイラっとしたエピソードをそれぞれが披露し、大きな盛り上がりを見せていました。
そんな中「誰得な世間の風潮」という理解できないトレンドなどについて語り合うトピックで若槻さんは近年増えている「隠れ家すぎるレストラン」について言及します。
関連記事:若槻千夏、「イエベ」が分からず勘違い 「家ベースの話だと…」
■「多分違いますね」の一言が…
隠れ家レストランを「中々たどり着けないことが多いんですね、隠れ家すぎて」と表現した若槻さん。
「中でも最近ちょっとひどかったのが、恵比寿にある一軒家の隠れ家レストラン」と話し、送られた住所をたどって行った先が「本当に住宅街」と、とてもレストランがあるような立地ではなかったと振り返りました。
ひとまず「こりゃわからんわーと」思いつつもインターホンを押し、「若槻です」と名前を告げたところなんとそこは普通の民家だったのだそう。
家主に「『多分違いますね』って言われて『わかりづらいけどこの裏なんですよ』って…」と、恥ずかしい思いをしてしまったと話しています。
なお、家主もよく間違われるのか「対応に慣れている感じだった」のだとか。
- 1
- 2