国分太一『株式会社TOKIO』設立の理由を明かす 「名前を弱くしたくなかった」

TOKIO国分太一さんが、NEWS小山慶一郎さんとたき火を囲んで本音トーク。グループへの思いを語りました。

国分太一

1日放送の『タイチサン!SP』(東海テレビ)で、TOKIOの国分太一さんが、後輩グループ・NEWSの小山慶一郎さんとキャンプロケを敢行。

グループへの思いを本音で語りました。



■特番ゲストに小山さんが登場

元旦特番となる今回は、お伊勢まいりとして、三重県を巡ることに。そこにゲストとして、小山さんが登場。国分さんの影響もあり、現在”キャンプ沼”につかっているという小山さんと一緒に、三重県いなべ市のキャンプ場へ向かいます。

お互いに持ち寄った、お気に入りのキャンプグッズや、キャンプ飯を堪能した後は、たき火を囲いながらまったりトークの時間に。

TOKIOもNEWSも、メンバーの脱退などを経験しており、現在は3人体制という共通点もあるからか、国分さんは「NEWSって大変だったよね」と、小山さんに語りかけます。



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■NEWSを離れる気は「1回も考えたことなかった」

さらに国分さんは、NEWSの転機となるタイミングでインタビューをする機会が多かったことをあげ、「みんながめちゃくちゃ強くなってってんのが分かったの」と、つらい経験をしながらも、メンバー1人1人が強くなっていることを評価していました。

それに対し小山さんは「TOKIOさんもそうだと思うんですけど、原点に振り返ると、この屋号をなくす勇気のほうがないし、この船から降りようなんて、1回も考えたことなかった」との思いを口にします。

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