28日放送の『踊る!さんま御殿!! 今年の顔が大集結SP』(日本テレビ系)に、モデルでタレントの滝沢カレンさんが登場。
長年の夢が今年叶ったことを明かしました。
■夢は、舞台挨拶と金メダルインタビュー
今年話題の有名人が夢の共演となった今回、「今年一番テンションが上がった瞬間」をテーマに放送。そこで、滝沢さんが「私の夢は中学2年生から。映画に出て、映画の舞台挨拶に出ること」だったと告白します。
その頃から「舞台挨拶に出たときと、万が一金メダルを取ったとき」のリハーサルを行っていたという滝沢さん。しかしスポーツはしていなかったことを明かすと、スタジオは笑いに包まれました。
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■鏡の前でインタビュー練習
続けて、滝沢さんは「そのとき、(元フィギュアスケート選手の)浅田真央さんがすごいことになっていて…」と、金メダル獲得後のインタビューを受けていた浅田選手を回顧。
その姿に感銘を受け、自身も「洗面台の鏡の前で『そうですね』って言いながら」とシミュレーションをしていたそう。また「鏡越しに(テレビに)自分が映っていることを想像しながら」、水道水を顔につけて泣いたふりをしていたのだとか。
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