千鳥・ノブが明かす“敬語”と“タメ口”の線引きとは 「見た目の特徴が…」
17日放送の『酒のツマミになる話』で、芸歴が先輩の年下タレントに、“敬語”か“タメ口”、どちらを使うかが議論されました。
17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりさんが「敬語とタメ口の線引きが分からない」という悩みを告白しました。
■お酒を飲みながら語り合う
今回のMCは、ダウンタウン・松本人志さんと、千鳥(大悟さん、ノブさん)の2人。
水川さん、三浦知良さんの長男で俳優の三浦獠太さん、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さん、タレント・松村沙友理さんの4人をゲストに迎え、お酒を飲みながら普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合います。
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■感謝している親のしつけ
まずは、トークバラエティー番組への出演は初めてだという三浦さんが、「親の“しつけ”の話なんですけど…」と切り出します。
両親がお金に関して厳しかったという三浦さん。「そのせいでケチになっちゃって」と言い、それが原因で学生時代にある悩みを抱えていたことを明かします。しかし「今となっては感謝している」のだそう。
そこから話題は「感謝している親のしつけ」に。
水川さんは、両親に甘やかされがちで落ち着きのない子供だったそうですが、小学生のころに母から受けた、あるしつけが人生の転機になったと語り、一同を驚かせます。
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