大黒摩季、10歳年下からの悲惨なフラれかたを告白 「半年間、病みました」
10日放送の『酒のツマミになる話』では、大黒摩季さんが年下の男性に失恋したことを明かしました。
10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に歌手の大黒摩季さんが登場。最近の失恋エピソードを告白します。
■心に秘めた本音を語り合う
今回のMCはダウンタウン・松本人志さんと、フットボールアワー(後藤輝基さん・岩尾望さん)の2人。
大黒さん、キックボクサーの武尊選手、タレントの峯岸みなみさん、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さんの4人をゲストに迎え、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合います。
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■10歳年下の後輩に大失恋
最初に「自分が経験した中で“一番悲惨なフラれかた”の話なんですけど…」と切り出した大黒さん。
最近、かつて後輩としてかわいがっていた10歳くらい年下の男性と久々に再会し、その成長ぶりに「“本当にいい男になったな”と思った」そう。ところが、食事しているときにひどいフラれかたをしたと告白します。
「半年間、病みました」と言うほどの大失恋となったフラれかたとは…。
また武尊選手は、中学生の頃に好きだった女の子に、約5年間も告白をし続けたため「同じ人に28回フラれた」のだとか。しかし、その後の彼女との劇的な展開を明かし、一同を驚かせます。
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