白濱亜嵐、10歳で衝撃の割礼体験を語る 「ハサミでジョキンッて切られて…」

白濱亜嵐さんが、10歳の頃にフィリピンの地で受けた割礼儀式について告白。リアルな話に浜田雅功さんも思わず耳をふさぎました。

■消毒は「よく分かんない葉っぱをゆでて…」

リアルな話に「うわっ! ちょっと待って!」と思わず両耳をふさいだ浜田さんは、「えっ? おまえどういう状況なん? 『うわーっ』言うんか?」と白濱さんに質問。当然白濱さんも「うわーっ」と叫んだそうですが、なんとか割礼は完了したと話します。

ただその後1週間ぐらい、切った箇所はパンパンに腫れるそうで、「ゼリーみたいな…唇みたいになるんですよ」と説明すると、浜田さんも今度は口元を押さえて「うーわ…」と反応…。

心配そうに「消毒とかは?」と尋ねますが、「おじさんが家で毎朝、よく分かんない葉っぱをゆでて…」との回答に、思わず爆笑。白濱さんいわく、その葉っぱをゆでた出し汁を患部にかけられ、「それが消毒」と言われたそうです。

ちなみに関口さんは、赤ちゃんの頃に割礼を済まされていたそうで、割礼の記憶はないとのことでした。

・合わせて読みたい→白濱亜嵐、ハーフが理由でイジメ 母が経験した「外国人」というハードル

(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

ラベルレスの天然水【Amazonでチェック】