白濱亜嵐、10歳で衝撃の割礼体験を語る 「ハサミでジョキンッて切られて…」

白濱亜嵐さんが、10歳の頃にフィリピンの地で受けた割礼儀式について告白。リアルな話に浜田雅功さんも思わず耳をふさぎました。

白濱亜嵐

30日、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんがMCを務める『ごぶごぶ』(MBSテレビ)に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐さんと関口メンディーさんが出演。

白濱さんの衝撃の体験に、浜田さんもドン引きする一幕がありました。


■ハーフならではの習慣とは…

ともにハーフの白濱さんと関口さん。日本人と外国人の習慣の違いについて質問されると、関口さんは、小さな頃は両親のことを「マミー、ダディー」と呼んでいたと発言。このエピソードには、浜田さんも「かわいらしい感じやな」と、微笑ましそうに反応しました。

するとここで白濱さんは「あと、アレですね…」と言い出し、「10歳でチョン切られたことっすね」と、少年時代の割礼体験を告白。それを聞いた浜田さんは「おいおい、おまえ、おもしろそうな話やな」と、思わず姿勢を正します。


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■10歳のときにフィリピンの病院へ

浜田さんが、「どういうこと?」と興味津々に尋ねると、「海外だと衛生環境が悪いんで、バイ菌が入らないようにって意味と、あと、割礼ってのやるってので…」と言い、10歳のときに母親の故郷・フィリピンの地で「町医者の病院みたいなちっちゃい病院連れて」行かれたと説明。

その病院では、着ていた服で顔を覆われて、目隠しの状態で横に寝かされたとのことで、その状態のまま「ぴーって引っ張って、もうハサミでジョキンッて切られて…」と、当時の状況を身ぶりを混じえて語りました。

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