霜降り・粗品、小学校時代の告白エピソードが「衝撃のオチ」と反響

「綱引きで勝ったほうと付き合う」と言われて勝利するも…。

霜降り明星粗品

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんが29日、自身のYouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』(登録者数60.4万人)を更新。

小学生時代の告白エピソードを自身のチャンネルで初出しし、その予想外の結末に驚きの声が相次いでいます。



■小学生時代に告白

小学生のとき、初恋の女の子に勇気を振り絞って告白したという粗品さん。しかし、少し前に別の男の子が告白していたようで、女の子は「ちょっと待ってどうしよう…」と悩むことに。

そして、告白が運動会のお昼休みというタイミングだったことが影響し、女の子が「私もう選ばれへんわ」と悩んだのち、「私、運動できる子が好きやから、午後の部の綱引きで勝ったほうと付き合うわ」と言ってきたのです。これには粗品さんも「団体戦やぞ!」「納得いくかえ!」「個人でやらせろや」と思ったそう。

【動画】粗品、小学生時代の告白エピソードがまさかのオチ



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■争うも「綱引き」で…

しかし、受け入れた粗品さん。「体重仕上げてもらわなアカン」という理由から、「できるだけクラスメートにお弁当食べてもらう」努力をして勝負に臨んだ結果、チームは見事勝利。

「よっしゃ勝った!」「付き合える!」と喜ぶも、閉会式後に女の子と会うと、「でもごめん。私、もうひとりの男の子と付き合うことにしたわ」と言われてしまったのです。

続きを読む ■負けチームなのに選ばれる

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