松本人志、パンサー尾形の“妻への嫉妬”にドン引き「ホンマによくないで」
パンサーの尾形さんが信じがたい行動を告白。松本人志さんを驚かせました。
6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが登場。
妻への度を越えた”嫉妬”の行動を明かし、スタジオをざわつかせていました。
■男性美容師はイケイケ？
結婚して4年目に突入した尾形さんは「奥さんが好きすぎて、嫉妬を止めることができない」そうで、仲良しのご近所の人に、奥さんの自転車を貸すこともできないぐらい重症なようです。
妻が、男性の美容師に担当されるのも嫌であることを明かしますが「僕の友達には美容師がたくさんいるけど、みんなイケイケですよ」との理由には、MCを務める松本人志さんから「それは美容師批判やで」と呆れられる始末。
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■待合室で苦悩
さらに、妻が接骨院へ行った際は不安のあまり一緒に付いていったのだとか。「接骨院って、やる奴がいるじゃないですか」と爆弾発言を繰り出していました。
尾形さんの発言に驚いた松本さんは「おまえ、ほんまによくないで！」と、呆れながらも爆笑。お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望さんから「やるって、施術をしてもらってるからね」とフォローされていました。
施術の際も一緒に居ようとする尾形さんに、妻は「外で待ってて」と依頼。待合室で悶々と時を過ごしたことを明かしました。
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