DJ松永、ファッションへの異常な執着 「8年間短パンとサンダルだけ」

DJ松永がファッションへの異常な執着を告白。コンプレックスだらけだった過去に短パンを履き続けた理由とは…。

■自分が作ったルールに縛られている

松永さんは「常に人の目線が気になる。どうみられているか気になる」とその心理を解説。

スーツブームの後は「白Tシャツだと背景になれる!」思考で頭がいっぱいになりましたが、表参道を歩いてたら無地のTシャツ着てる男性が大量にいたことから「わーってなって全部捨てた」と再び同じループに陥ってしまったと苦笑いを浮かべていました。

「結局俺は自分が作ったルールに縛られている…」と苦悩していたところ、雑誌「an・an」の撮影でスタイリストにお洒落な服を選んでもらいその評判が上々だったことから解放されたのだそうです。

現在はスタイリストに直接相談するなど、ファッションライフを楽しんでいる様子。

ツイッターからは、彼の異常とも言えるこだわりっぷりに「ファッションに対して極端過ぎるよDJ松永ぁ」
「ファッション遍歴すげー」「面白過ぎる」などの歓声があがっていました。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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