くっきー!が考えた子守唄にダウンタウンは苦笑 「覚えたらどうすんねん」

『水曜日のダウンタウン』では「子守唄どんな歌詞でも赤ちゃんは寝る説」を検証。すると、くっきー!さんは独特の替え歌を作り…。

くっきー!17日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!さんが作った子守唄の替え歌で、1歳児が寝るかどうかを検証しました。


■『ねんねんころりよ』で替え歌

番組では『パネラーの説検証SP』と題して、オンエアではカットされているものの、毎回オープニングでパネラーたちが発表していた自らの説を一挙に紹介した上で検証することに。

そんななか、お笑いタレントの勝俣州和さんの「子守唄どんな歌詞でも赤ちゃんは寝る説」を実際に検証すべく、くっきー!さんが、子守唄として有名な『ねんねんころりよ』の歌詞の替え歌を作ります。

すると、くっきー!さんは20分かけて子守唄を完成。「寝かせられる歌詞書けたと思います」と自信をにじませました。


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■不思議な歌詞に「覚えたらどうすんねん」

その後、保育園に協力してもらい、まだ言葉を理解していない1歳児を対象に検証を開始。すると眠そうな1歳児に対し、保育士が「奥の銀歯は4、5、6本」と歌い出します。

さらに「上下合わせて7、8本」と続けると、この様子を見ていたダウンタウンの松本人志さんは「子供が覚えたらどうすんねん…」とツッコミ。

一方で、子守唄を聞いていた1歳児は「前歯抜け落ち…」と歌ったタイミングで眠りました。

続きを読む ■視聴者も心配

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