自慢話はもうお腹いっぱい! 人の自慢をさらりとかわす3つの方法

自慢話はお腹いっぱい! 他人の自慢にイライラしないコツをfumumu取材班が聞いてきました。

③「すごいねぇ」

「自慢話を早く切り上げるには、サクッと相手を褒めて別の話題に切り替えるのがいいですよ。こちらが意地になって褒めないと、相手も意地になってさらに自慢話を被せてくるから。


お互いの意地の張り合いになるのが、一番時間の無駄だと思います。別に全力で褒めなくても、『すごいねぇ』『さすが~』と言っておくだけでもいいんです。


真面目に取り合っていないことが相手に伝わって、それでもう自慢話をしてこなくなったら、それはそれでラッキーじゃないですか。マウントの取り合いになると、お互い疲れるだけですよ」(20代・女性)

同じ自慢話を何回もしてくる相手であれば、サラッと「前も聞きましたよー!(笑)」と伝えるのもアリですね。

それで怒ってしまうなら、そもそもこちらを黙って自慢話を聞く役として見ているということ。いっそのこと縁が切れたほうが、お互いのためかもしれません。

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(文/fumumu編集部・nana

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