ゲイの人がゲイバーで働くことを選択するのを多く目にします。学生であれば、アルバイトとして選択することも…。
なぜ働き口として人気なのでしょうか。fumumu取材班は聞いてみました。
①理解者がいるから安心して働ける
「普通の企業等で、ゲイを隠して仕事をしていた知人の話ですが、男らしく振る舞うことや、我慢しているのがつらいという流れから退職して自ら店を立ち上げたり、アルバイトや正式な店員としてゲイバーで働くという方向に行くというパターンが多く感じました。
こちらはこちらで、潰れないように飲酒のコントロールが大変、お客様とのコミュニケーションが難しいなど苦労がいろいろあるようですが、働く仲間やお客様など周りに理解者がいるという事で精神的には楽なようです」(30代・男性)
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②おおっぴらにできる
「ゲイであることを大っぴらにできる解放感が大きいと思います。また、基本的にお客さんが大らかなので、一般的な接客スキルや家事スキルがあれば、他のアルバイトよりも精神的に楽な面があります。
ただ、女性のお店と違ってインセンティブを設けているお店は少なく、水商売の中では給与水準は最低クラスです。お酒の場が好きでゲイコミュニティに触れたいと言う場合に、チェーン居酒屋と変わらないバイト代で楽しく働けるというイメージです」(40代・男性)