オードリー若林、喫茶店で聞こえた“面接”の内容に衝撃 「気になっちゃって」

エアーポッズを使用しながら喫茶店でネタ作りをしていたオードリー若林さん。聞こえてきた驚きの会話とは…

若林正恭

16日、お笑いコンビ・オードリーがパーソナリティを務めるラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、若林正恭さんが最近体験した困った状況を語りました。


■エアポッズが拾った会話内容に驚き

Apple社のワイヤレスイヤホン、AirPods Pro(以下、エアポッズ)を最近購入したという若林さん。

ライブの前日にネタを作るため、行きつけの喫茶店でエアポッズを使用していた際、外部音取り込み機能で、他の客の会話や物音がよく聞こえてきたのだと話します。

その喫茶店ではいつも、若林さんのそばの席で、履歴書を出して話す若い女性と男性の姿があり「若く見えるねー」などと、男性が女性に話しているのが気になっていたのだという若林さん。

エアポッズをつけていたその日は、2人の会話が全部耳に入ってきてしまい、それが風俗の面接だったことが分かったのだとか。そのことを話す若林さんに、相方の春日俊彰さんも「わぁーそうですか。珍しい」と、驚いた反応を示しました。


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■喫茶店の会話に「ちょっと行ってみたいね」と春日さん

ネタ作りで来ていたのに「気になっちゃって全然ネタ書けなくて…」と言う若林さんには、春日さんも「そりゃそうだよ!ネタどころじゃないよ」と同調。

また、若林さんは風俗の面接の会話だけでなく、「パパ活をしているであろう女の子が、そのパパの話をしてる会話も拾っちゃって…」と話します。

その喫茶店はとあるチェーン店だそうですが、春日さんんは「いいチェーンだね! ちょっと行ってみたいね」と、繰り広げられている会話に興味津々な様子をみせました。

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