中川翔子、「命に関わるような」誹謗中傷を受けた経験から 悩む人にメッセージ
自身を誹謗中傷した20代男性が書類送検に。悩みをかかえる人にメッセージを送りました。
■繰り返し相談する大切さ
その後、警察への相談についてもトーク。この手の事案では”目に見える被害が出ないと警察は動いてくれない”というイメージもありますが、岡野先生いわく「一番良くないのは相談に行って、動いてくれなかったってことで、離れてしまうこと」だそう。
「すぐは動いてくれなかったとしても、相談として記録が残る」「相談がちゃんと積み重なるので」と、警察に早めに相談すること、何度も足を運ぶことの大切さを伝えました。
これを受け、中川さんも「誹謗中傷や脅迫の被害を受けている方もいると思います。被害者なのに泣き寝入り…こういうことじゃなくて、ちゃんとすぐに警察に相談していいということなので」「我慢しないで相談してください」と話しました。
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■「辛かったよね」「変わればいいな」
今回の動画に対し、コメント欄では様々な反応が。
「しょこたん自身凄く怖い思いしてたろうに、行動に移せるの凄い…！」「しょこたん辛かったし、怖かったですよね…。今回こうしてしょこたんが勇気を出してくれたことで、変わることが必ずあると思います」「抑止につながり楽しい日々を一日でも多く送れることを願っております」などの声が確認できます。
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（文／fumumu編集部・柊青葉）- 1
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