アンジャ児嶋、名前が検索されてなさすぎて傷心 「寂しいんだけど…」
Googleトレンドを使って名前がどれだけ検索されたか調査。なんとも悲しい結果に。
12日、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さんが自身のYouTubeチャンネル(登録者数97万人)を更新。
自分の名前がどれだけ検索されてきたかを調べる企画で、ショックな現実が判明しました。
■Googleトレンドを使った企画
今回、チャンネルではGoogleトレンド(ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツール)を使って、児嶋さん関連のワードがどれだけ検索されているか、その人気度を探る企画を実施。
「めちゃくちゃ面白そうじゃん」と最初こそ乗り気だった児嶋さんでしたが、2004年以降に期間を広げてみると、2020年6~7月頃、YouTubeを開始した前後の時期に多く検索された以外はずっと低空飛行。「全然人気ないじゃんか」「寂しいな!」「2004年くらいからエンタとか…」と児嶋さんも少なからずショックを受けたようです。
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■人気急上昇なイメージも…
しかし、児嶋さんとしては『児嶋一哉』という検索ワードに問題があると考えたよう。「フルネームでしょ?」「これ、ズルいわ」「児嶋ですらややこしいのに、一哉を知ってる人はいないから」…と、漢字の表記が覚えにくいことで検索がバラけているのが要因と考えたようです。
そこで、『アンジャッシュ』など他のワードでも検索していくことに。相方・渡部建さんが佐々木希さんとの結婚を報告した2017年4月に若干増えているものの、2020年の増え方には到底及ばない感じです。
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