霜降り・せいや、実家で彼女とお風呂に入りオカン激怒 「あとでこっち来い」

19~20歳頃、実家で彼女と一緒にお風呂に入ったところ、お母さんに「ラブホちゃうぞ!」と激怒されたそうです。

霜降り明星・せいや

お笑いコンビ・霜降り明星が11日、自身のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』(登録者数143万人)を更新。

実家で彼女と一緒にお風呂に入った結果、母親に激怒された出来事について、せいやさんが語りました。



■風邪の看病のはずが混浴

今回、チャンネルでは『ブチ切れられた経験』をテーマに、せいやさんがトークする企画を実施。2つ目に披露したのがこのエピソードでした。

19歳のとき、風邪を引いたせいやさんの看病に来てくれたという当時の彼女。夜遅くなってしまい、終電を逃して泊まることになったと言います。

せいやさんの部屋が玄関に近く、他から若干距離のある「離れみたいな感じの部屋」だったこともあり、「イケるかって思って」「なんとなしや、なんにも考えずに彼女と一緒にお風呂入った」とのこと。

【動画】実家で彼女と一緒にお風呂に入り、オカンに激怒されたせいやさん



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■すりガラス越しにオカンが激怒

そうやって楽しく入っていると、混浴に気づいたお母さんが登場。すりガラス越しに「あとでこっち来い!」と激怒されることに。「実家で風呂はあり得へんのか」と気づくも、時既に遅し。リビングに行くとお母さんは正座で待っており、「ラブホちゃうぞ!」「妹もおんねん」「妹も使うお湯やぞ! 気色悪いやろ!」「妹の気持ちも考え!」などと怒ったそうです。

当時、せいやさんの妹さんはまだ小学生。お母さんの気持ちも理解できますね。

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