オードリー若林、“父親ブチ切れ”エピソードに春日は興奮 「最高じゃない!」

オードリー・若林さんが、小学生時代の衝撃体験を告白。春日さんが「最高じゃない」と興奮した内容とは…

■録画を再生しようとしたら父親が…

また、父親は録画していたレースをVHSで何度も繰り返し見ていたため「ビデオデッキの中には常にオグリキャップのレースの録画ビデオが入った状態」だったとか。

そのため若林さんは、親戚の”競馬好きオジさん”が遊びに来た際「一緒にレースの録画を見て盛り上がりたい」との思いから、再生ボタンを押そうとしたようですが、突然父親が「今はいいだろ! 見なくて!」ブチ切れてきたといいます。

結局、父親がブチ切れたため、その場では再生することなくお開きとなったのですが、若林さんは、父親があんなに怒った理由が気になり、その夜、両親が寝た後に1人でテープを再生してみたそうです。

「再生ボタンを押すとね、AVが流れたの」と、事の顛末を明かした若林さんに、春日さんは「いい話!」と反応しました。


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■補足情報にますます興奮

ちなみに、再生されたAVは洋モノだったそうで、それを聞いた春日さんは「最高じゃない!」と、ますます興奮した様子を見せ、スタッフ達からも笑いがこぼれてました。

放送を聞いていたリスナーからは「からの、競馬×AV(洋モノ)話、本当楽しい」「洋モノのAVは最高の着地だよな」「AVで明らかに春日が興奮してるのめっちゃ好き」などのコメントがあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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