オードリー若林、“父親ブチ切れ”エピソードに春日は興奮 「最高じゃない!」

オードリー・若林さんが、小学生時代の衝撃体験を告白。春日さんが「最高じゃない」と興奮した内容とは…

若林正恭

2日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、パーソナリティを務めるオードリーの若林正恭さんが、子供時代に経験した、父親との衝撃エピソードを語りました。


■43歳になり、小学生時代を回顧

今年で43歳になった若林さん。この歳になると、自分の父親が43歳の頃、自分がいくつだったのかと思い返すこともあるようで「俺小6の時、オヤジ43なのよ」「小6の時の…合ってるかな、小5の時かな?有馬記念でさ、オグリキャップが優勝した時があったじゃん」と、切り出します。

若林さんが話すのは、1990年のオグリキャップのラストランとなったレースで、当時大きな話題となったこともあり、春日さんも「あるね」と、記憶に残っている様子をみせました。


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■4番人気の馬を「1点買い」

このレースの日、若林さんの父親は「オグリキャップ1点買いしてくるわ」と言って、オグリキャップの単勝を、5万円分ほど購入してきたのだそう。オグリキャップは、前のレースで不調が続いたこともあり、そのレースでは4番人気だったため、若林さんは「すげーことすんな。この人」と、ひそかに思っていたといいます。

しかしそのレースでオグリキャップは見事1着となり、父親は近所迷惑になるぐらいの大声で「ほら言っただろ!」と叫んでいたという思い出を語りました。

続きを読む ■録画を再生しようとしたら父親が…

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