ニューヨーク・嶋佐、高額家賃を設定するも結果は… 「事故物件だ!」

ニューヨークの嶋佐さんが、リアル家探しを実施。内覧で高い家賃を設定するも、意外な結末となりました。

■一同、家賃に衝撃

内覧中、褒め言葉が次々と飛び出す嶋佐さんですが、やはり気になるのはお値段。そこで中村さんは33万円、屋敷さんは29万円、そして嶋佐さんは自身の予算より少しお高めの35万円と予想。

ところが同行した不動産屋が明かした家賃は、予想を大幅に下まわる22万5000円。この結果に一同は「うそー!」「ちょっと待って! 鳥肌立ってきた」「怖い怖い怖い」と騒然。屋敷さんに至っては「事故物件だ!」と指摘しました。

すると、不動産屋は安さの理由を「やっぱ築年数ですね」と回答。どうやら、築26年という点で家賃が安くなっているようです。


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■結果はまさかの…

ほとんどの条件を満たしたうえ心配もないことから、いよいよ決定するかと思いきや、嶋佐さんが出した答えは”住む寄りのキープ”。嶋佐さんいわく「正直、部屋は99点」、しかし高円寺にずっと住んでいたこともあり、街の雰囲気がわからないため決断しきれなかったよう。

なお、同企画はもう1回実施し、そこで今回の物件か新しい物件かを「決めようと思っている」という嶋佐さん。計5回となるロング企画となりましたが、結果はどうなるのか…見届けたいところですね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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