滝沢カレン、高校時代の渋谷テッパンルート明かす 出待ちしていた芸人とは…
学生時代はほぼ毎日渋谷で遊んでいたという滝沢カレンさん。出待ちまでしていたという人気芸人とは?
23日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、モデルでタレントの滝沢カレンさんがゲスト出演。
高校時代にめぐったという、渋谷のテッパンルートを明かしました。
■小6から高3まで渋谷に通う
東京の魅力を徹底調査することになった今回。滝沢さんは、学生時代は毎日通っていたとのことから、流行の発信地である渋谷の魅力を語っていきます。
遊んでいた時期は、小学6年生のはじめから高校3年生の終わりまで。センター街を、友達に会うまで歩くことが流行っていたのだそう。
さらに、「帰るまでにどれぐらいの友達を引き連れて戻ってこれるか」が、当時の自分たちのルールであったため、毎日新しい友達ができていたことを回顧しました。
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■高校時代のテッパンルート
そして滝沢さんは、高校時代によくめぐっていたという渋谷のルートを紹介。まず、今は閉店してしまっているという『インド料理サムラート』でバターチキンカレーを食べ、次は『ブルーシール』でアイスを食べながら仲間と2時間語るそう。
その後は『ちとせ会館』でプリクラを撮影し、最後は『ヨシモト∞ホール』にて、無料で芸人を観ることがテッパンだったのだとか。
なお、滝沢さんは当時放送されていたとあるお笑い番組が好きすぎて、ヨシモト∞ホールの透明なガラス越しに、大好きなお笑い芸人・ジャングルポケット(以下、ジャンポケ)を眺めることもあったと明かし、スタジオからは驚きの声があがりました。
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