バービー、夫との“仲直りルール”に衝撃 「まさかベッドで…」「ビックリ」
マイルールのひとつ「自虐しない」を決意するまでの経緯にも反響が寄せられています。
21日放送の『セブンルール』（カンテレ・フジテレビ系）の主人公は、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん。
執筆活動や下着のプロデュース業、地元・北海道の地域再生に努めるなど、多方面で才能を発揮している彼女が明かした、芸人として決断したことや、夫との“ルール”に大きな反響が寄せられています。
■視聴者からの言葉に「申し訳ないな」
ルールのひとつに「自虐しない」を挙げたバービーさん。
これまで多くのバラエティ番組で“イジられ”ることも多く見られましたが、その様子を見たある女性から「私とバービーちゃんは容姿も人となりも同じくらいだと思っていたのに、あそこまで言われるってことは、自分が相当ブスで虐げられる存在なんだと思いました」とのメッセージが送られたことを明かしました。
このメッセージに「私は“おいしい”と思っていたけど、そういうことを思う人がいるんだ」「申し訳ないな」と感じ、自身もツラくなってしまったといいます。
「私自身がイジられることは、今でも“おいしい”としか思わない。でも、誰かが傷つくんだったら、やめたほうがいいかな」との思いからバービーさんが心に決めたのは「自虐しない」。
「発想の転換」をしたことを告白しました。
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■夫とテーブルの下で「ツンツン」
また、番組では今年4月に結婚した、6歳年下の夫との新婚生活にも密着。
バービーさんは「初日はめちゃくちゃ楽しかったね」と初デートを回想。すぐに意気投合した2人は、飲食店で8時間飲んだあと、缶チューハイを持って公園で5時間話していたことを振り返りました。
スタッフからバービーさんの好きなところを聞かれた夫は「明るくて、楽しくて、人に優しいところ。あと、素直なところ」と答えると、目の前で聞いていたバービーさんは「最高の女だね」と照れ笑い。
そして夫について真面目に語っている最中に突然笑顔になったバービーさん。「今、下でツンツンしてます」と言うとおり、テーブルの下で、足を絡ませている様子が映し出され、ラブラブな新婚生活がダダ漏れしました。