お菓子を食べると、幸せな気持ちになれると感じている人も多いのではないでしょうか。また気持ちを切り替えたいときや、もうひとがんばりしたいときなどに活用する場合もあるようです。
■半数が「毎日お菓子を食べる」
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,733名を対象に、毎日お菓子を食べるか、調査を実施しました。
「食べるほうだ」と答えた人は、全体で49.3%。
fumumu取材班は女性達に、お菓子を食べたくなるシチュエーションについて聞きました。
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①仕事で頭を使ったとき
「職場にはチョコレートやクッキーなど、常になにかしらのお菓子を用意しています。そして頭を使って疲れたときに、糖分補給としてそれらのお菓子を食べるようにしているんです。
疲れた頭のままで仕事を続けていても、まったくはかどりません。そんなときにお菓子を食べると、『また少しがんばろう』という気持ちにさせてくれるんですよね。
ただ太らないように、食べすぎにだけは注意しようと思います」(20代・女性)
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