中川翔子、ワクチン接種で「筋肉痛みたい」 過去に異物混入の影響で延期も
中川翔子さんが1回目のワクチン接種が完了したことを明かし「ワクチン打った右腕が筋肉痛みたいな感じ」と報告
タレントの中川翔子さんが、自身の公式ツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症のワクチン1回目接種が完了したと明かし、翌日には腕の痛みを訴えています。
■異物混入問題で延期するも無事接種完了
中川さんは9日、ツイッター上に「そいえばワクチン一回めでしたが痛くもなくまだなにも感じないです、ファイザーでした 二回めが覚悟かな」と投稿。
先月の26日には「今日モデルナワクチン一回め打つ予定がなくなってしまいました、次はいつになるかな?」と、モデルナ製ワクチン異物混入問題の影響で延期になったことを明かしており、およそ2週間遅れで接種できたことが伺えます。
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■翌朝「右腕が筋肉痛みたいな感じに痛いや」
さらに中川さんは10日、「起きたらワクチン打った右腕が筋肉痛みたいな感じに痛いや」と翌朝の体調を報告。
多くの人に見られる「腕の痛み」という症状があるもようで、「私もありました」「同じ状態で苦しんでます」「24時間は肩上がらなかったよ」という共感の声も。
今後、発熱する可能性も鑑みて、鎮痛剤やスポーツドリンクなどの準備をすすめるアドバイスも見受けられます。
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