将来の不安から収入を増やして貯金したいという人はもちろん、自粛生活で持て余した時間を有効活用したかったという人も。
働く女性は、どのような副業を選んでいるのでしょうか? fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。
①SNS運用代行
「コロナ禍でオンラインビジネスが盛り上がっている今、SNSの運用を代行するだけでも副業として稼ぐことができます。
私たちにとってTikTokやInstagramは『使えて当たり前』ですが、『使い方すら分からない』『お金を払ってでも代わりに運用して欲しい』という大人は想像以上に大勢います」(20代・女性)
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②動画編集
「コロナ禍で時間を持て余して趣味動画をYouTubeに上げていたら、お仕事として動画編集が舞い込んできました。
大したことはしていないので簡単に動画編集できるアプリを教えてあげたのですが、『自分で動画編集するのは難しいから』と言われて。
それ以来、独学で動画編集の学びを深め、スキルマーケットで副業をしています」(20代・女性)