霜降り明星、ケーキ切り分けられず“急増中の若者”に認定 「ムズい」

“ホールケーキを均等に切れない若者が急増中ってホント?”という疑問のもと、平成生まれの霜降り明星が7等分に挑戦しました。

■イキオイよく切るせいやさん

「めっちゃくちゃムズい」と感想を述べた粗品さんのあとは、相方・せいやさんが登場。7人の子どもが出てくると、両手をあげ本人もテンションがあがりますが、いざ切り分けがスタートすると、まくしたてる子どもに「ちょっとぉ静かにしてくれ〜」と余裕のない様子。

切り込みを入れる前にしっかりシミュレーションもしますが、結局はイキオイで切っていき、まさかの9等分に。子どもからも「ほんとヘタくそだな!」と怒られる事態となりました。


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■他の挑戦者も難航

コンビで“ケーキを切り分けられない若者”となってしまった霜降り明星の2人ですが、その後は神山さんや生見さんも挑戦。

神山さんは、そもそもの企画趣旨を飛び越え、7等分をまったく考えない美しい8等分にして失格。生見さんに至っては、まずケーキ全体を3等分に切り、まるでパズルのような個性的な切り分けを披露しました。

最終的には6人全員が“常識なし”という事態に。年齢が関係あるのかは不明ですが、口々に「難しい」と言う結果でした。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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