相葉雅紀、過酷な番組企画で生放送に遅刻の危機 「前代未聞だよ」
相葉雅紀さんが『VS魂』で新ゲームに挑戦。NHKの生放送収録に遅れかねない事態となりました。
今月15日からその内容を全面リニューアルした『VS魂』(フジテレビ系)。毎週新しいゲームが目白押しですが、そのなかで相葉雅紀さんが“孤独な”企画に挑みました。
■新ゲームに「全く手応えのないお仕事でした」
29日放送の同番組では、中盤に風間俊介さんが「相葉チャレンジってカンペ出てます…」と不思議そうに発言。
横にすわる相葉さんに視線を送りますが、本人も「なんか、よくわからないチャレンジやらされたはやらされた」「ここ一週間くらいに」「それのことかなぁ」と、まさかのフワっとコメント。
さらに「全く手応えのないお仕事でした」と、衝撃の感想を言い、周囲も爆笑します。
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■ミラクル話のはずが…
そしてVTRで流れたのは、まさに相葉さんが“やらされた”というチャレンジ、「エースは誰だ? ミラクル対決」。遠く離れるバスケットボールのロングシュートに後ろむきで挑戦するもので、一番早く入れた人の勝利という企画です。
入ったらまさにミラクル…そこで挑戦前、スタッフが「あなたはミラクルな人ですか?」と質問。
すると相葉さんは、20歳ころから使っていた財布が「5回落としてるんですけど、5回返ってくるんですよ」と告白。しかし、スタッフから「そんな落とす?」とツッコまれてしまいました。
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