有吉弘行、デビュー曲秘話とバナナマンとの思い出に反響 「鳥肌」「青春だな」

憧れのスーパーアイドルを明かした有吉さん。そしてその後…

■3人でドライブしたときも熱唱

有吉さんの話を受けて、同じく出演者のお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんが「若い頃、俺たちバナナマン2人と有吉の3人で、お台場から車に乗った」とドライブしたことを回想。

レインボーブリッジを渡っているときに、カーステレオで『白い雲のように』を大音量で掛け、前席に座っていたバナナマンの2人は大声で熱唱。そのことを「たまに思い出す。有吉の顔を見ると」と振り返る日村さん。

有吉さんは、楽しそうに「俺は後ろに乗ってるんだよ、でも前の2人が『風に~吹かれて~』って」と歌いながら再現し「青春ですね」との声も上がりました。


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■「鳥肌たった」「めちゃくちゃ青春だな」

今回の放送を受け、ネットでは「有吉さんチェッカーズ好きだったんだぁ初めて知った」「その後、フミヤに曲書いてもらってるとか。鳥肌たったわ」「そう考えると白い雲のように凄すぎる」「テープ無くしたのは残念」と驚くコメントが殺到。

また「ドライブした話、めちゃくちゃ青春だな〜」「ドライブで白い雲のようにを流すってなんてドラマみたいな光景」といったコメントも寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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