ハライチ岩井、澤部の学生時代の失恋を暴露 「近所の幼なじみに奪われて…」

澤部さんが「陰のほう」に行った理由を岩井さんが告白


■「ヘラヘラしながら言ってくるんです」

続けて、澤部さんは「彼女を近所の幼なじみに奪われてるんですよ。『同じくらい好きな人がいる』って急に言われて。で、その元カノのピンク色の自転車がそいつの家に止まってるんです。だから僕はそいつの家の前を通るたびに傷ついていたんです」と悲痛の思いを明かしました。

岩井さんは、澤部さんの自宅に遊びにいくことも多かったようですが、「その自転車が止まっていることを毎回ヘラヘラしながら言ってくるんです。『またピンクの自転車が止まってたぞ』って」と、岩井さんの言動を告白。

さらに、幼馴染の家が近く、部屋にいる2人の影も見えていたようで、岩井さんはその様子を見ながら「ほら、動いたぞ」「今、影重ならなかったか!?」とその都度声を上げていたことも明かしました。

今回の放送を受け、ネットでは「澤部のいじめの話は、本人の中ではまったく消化されてないと思う。ようやく話し始めた感じだよね」「失恋話の展開にはいろいろびっくりした」「元カノの話きっつ」 など、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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