西川貴教、ロックフェスへの決意を表明 「感染症対策の徹底」をして準備

西川貴教さんが自身が主催する『イナズマロック フェス 2021』に対し「感染症対策の徹底をし、準備していきたいと思います」とツイート

西川貴教

歌手の西川貴教さんが、公式ツイッターを更新。自身が主催する『イナズマロック フェス 2021』の出演アーティストが発表されたことを受けて、同イベントにかける思いを激白し、反響を呼んでいます。



■豪華な顔ぶれに喜びの声も

『イナズマロック フェス 2021』とは、9月18、19日に滋賀・烏丸半島芝生広場で行われる予定のロックイベント。主催者の西川さんは、滋賀ふるさと観光大使もつとめています。

9日には、同イベントの出演アーティスト第1弾が発表され話題に。18日にはDISH//、西川貴教、04 Limited Sazabys、MY FIRST STORY、ももいろクローバーZ、19日には打首獄門同好会、THE ORAL CIGARETTES、Da-iCE、T.M.Revolution、Novelbright、MAN WITH A MISSION(敬称略)、といった豪華な顔ぶれに、ネット上では喜びの声が飛び交っています。



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■感染症対策の徹底をして準備

西川さんは9日、ツイッター上に「政府、文化庁からのガイドラインに沿って、県及び開催市の自治体の皆様と感染症対策の徹底をし、準備していきたいと思います。」と投稿。

新型コロナウイルス感染拡大が叫ばれる状況も踏まえ、「今週地域住民の皆様への地元説明会を終え、正式に発表まで辿り着きました。引き続き自治体の皆様としっかりと連携して取り組んで参ります」と、開催に向けての取り組みについても言及しています。

続きを読む ■知事からも応援メッセージが

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