アンジャ児嶋、高級時計店で「高えよ!」「バカか!」 値段にビビり荒ぶる
1200万円の時計を出され、店員さんに「高えな!」「バカか!」「これは…なんですか?」などとツッコミ。
8日、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さんが自身のYouTubeチャンネル(登録者数92.1万人)を更新。
1200万円の超高級時計を前に、思わず荒ぶってしまう様子が話題になっています。
■高級時計にビビる児嶋さん
この日、児嶋さんは銀座にある中古・新品時計店『GINZA RASIN』を訪問。「時計持ってないんじゃないかな」と首をかしげる児嶋さんですが、周囲の芸人が売れ始めたときに良い時計を買って「格好いいなあ」と思ったことはあったそうです。(なお、「結局買わなかった」とのこと)
「銀座で時計って時点でヤバいと思ってる」と軽くビビリながら、店内に入った児嶋さん。店員さんに案内されるまま、比較的安いものから見ていきますがそれでもグランドセイコー、フランク・ミュラー、カルティエ…と錚々たるブランドばかり。「ろくじゅう…80何万もありますよ!」と店員さんに伝えたのち、スタッフに「高えよ。初めて買うのに80万て高くねえか?」と小声で文句を言います。
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■店員さんに思わず「高えな!」
その後、IWC(アイ・ダブリュー・シー/美しいドレスウォッチを作ることに定評のあるメーカー)やブライトリング、タグ・ホイヤー、オメガなどを見て「格好いいなあ!」と述べたのち、店員さんにオススメの時計を3本選んでもらうことに。
最初に出てきたのはウブロの「ビッグバンウニコ」。フルスケルトンで、中の構造が見えるようになっているのが特徴の一品です。たくましい見た目と違ってそう重くはないようで、つけ心地に満更でもない感じの児嶋さん。しかし、値段が162万円であることを知ると「高えな!」と店員さんにツッコミを入れてしまいます。
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