明石家さんま、ワインに睡眠薬混ぜられ眠ってしまった過去 「5分したら…」

明石家さんまさんが、『行列のできる法律相談所』で衝撃的な過去のエピソードを明かしました。


■実際に飲んだものの…

あまり覚えていないものの、当時、実際に睡眠薬入りワインを飲んだというさんまさん。

薬が効いたようで寝てしまったとのことですが、「5分したら俺が、『ハッ! 寝るとこやった!』」と起床したとのこと。浅田さんらは台所に行き、「量が少なかった?」と相談していたとか。

まさかの睡眠薬がほぼ効かない事実にスタジオも再び爆笑。「薬効かず」「いいかげんにしろ」とツッコミが入りました。



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■浅田さんがスタジオに登場

なお、その後はスタジオに浅田さん本人が登場し、黒木さん・さんまさんとともに、1973年のヒット曲『赤い風船』を披露。当時と変わらない美声に、さんまさんもとても嬉しそうな表情を浮かべます。

曲の終わりには、浅田さんも黒木さんから憧れと言ってもらったことに「嬉しい」と言い、良い雰囲気でコーナーも終盤に…しかし、浅田さんは退場する際に自身が持っていたマイクを、なぜかさんまさんに手渡し。

さんまさんも「なんで俺に渡すねん!」「音声さんやろこれは!」と怒りのツッコミをし、最後の最後まで仲の良さが際立つこととなりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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