思わずウルッとくる曲も…「東京2020オリンピック」をテーマにつくられた曲5選 

嵐×米津玄師の「カイト」など、東京2020オリンピック・パラリンピックの応援ソングをご紹介します。

東京オリンピック

いよいよ本格的に開催が近づいてきた「東京2020オリンピック・パラリンピック」。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年のオリンピックとはかなり違う雰囲気が漂い、盛り上がりづらさもあるでしょう。

そんな中、スポーツに励む選手たちを応援する曲がたくさん発表されているのをご存知でしょうか。今回は東京2020オリンピックをテーマにつくられたおうちで盛り上がる代表的な5曲をご紹介します。


■嵐×米津玄師「カイト」

カイトは「NHK2020ソング」として制作された東京2020オリンピック応援ソングです。アイドルグループ・嵐が歌い、シンガーソングライター・米津玄師さんが作詞作曲した奇跡のコラボレーション楽曲となっています。

カイトのシングルジャケットには、大野智さんが書き下ろした絵画が使われています。

迫力のあるオーケストラと共に、壮大な印象のサビは思わず身震いしてしまうような感動を覚える曲となっています。


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■東京五輪音頭-2020-

「東京五輪音頭2020」は、1964年に日本で開催されたオリンピック『東京1964大会』の際に発表された東京五輪音頭を「2020年バージョン」にリメイクした曲。

歌手 ・石川さゆりさんのこぶしを利かせた歌に続き、現代の音楽ビートを取り入れた歌手・竹原ピストルさん、歌手・加山雄三さんの歌が楽しく組み込まれた、まさに日本文化が全開の曲に仕上がっています!

YouTubeなどで公開されている踊りを覚えれば、みんなで音楽と一緒に踊って楽しめること間違いなし。

続きを読む ■米津玄師「パプリカ」

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