小籔千豊、デヴィ夫人を大絶賛 「大統領が惚れたのは美貌じゃないかも説」

小籔千豊さんが、デヴィ夫人の『ぐるナイ』での楽しすぎる行動に、思わずツイッターで絶賛しました。

小籔千豊  デヴィ夫人

24日、お笑い芸人の小籔千豊さんが自身のツイッターを更新。

同日、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「ゴチになります」にゲスト出演した、デヴィ夫人の”お笑いのギャグ”を絶賛しました。


■ジェスチャーでお笑いギャグ

番組では2組に分かれ、お題からイメージするポーズを全員で一致させるという、ジェスチャーゲームを実施。デヴィ夫人のチームは、ナインティナイン・岡村隆史さん、千鳥・ノブさん、中条あやみさんが参戦し、お題は「お笑いのギャグ」と指定されます。

世代間の違いもあるだけに、ザワつく面々。「夫人の世代の?」「チャップリンまでありえる」など苦悩しますが、早速スタートの音楽がなってしまいます。

本来は、この音楽が終わったらポーズを取るというルールですが、デヴィ夫人は音楽の最中にポージング。しかも、そのポーズは右手を上に左手を腰に、中腰の状態で舌を出すという、誰よりも振り切ったものだったためスタジオは騒然。


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■意外なネタをチョイス

ツッコミどころ満載の事態に、「ちょ、ちょっと待って!」「なんやこのギャグ」との声が飛び交いますが、当のデヴィ夫人は、なぜ騒いでいるかわからずに「え?」と反応。誰のギャグなのか聞かれると「誰かバカな人」と再度ポージングして爆笑を巻き起こします。

その後、“音楽が終わったら”、“誰かのマネをする”と確認してゲームを再開。デヴィ夫人は今度は両手を腰にあて、俯くポージング。

どうやら、お笑い芸人・ヒロシさんをマネしたようで、意外なチョイスにスタジオは再び爆笑。「ヒロシです…」とネタまで披露して、好きなギャグであることを明かしました。

続きを読む ■小籔さんも思わずツイート

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