会社に行きたくない…　目覚めてからしばらく布団の中で考えていること

「朝目覚めたときには、まだまだ目が冴えない状態です。そんなときには『このまま、ずっと寝ていたい』と思いながら、布団の中でダラダラと過ごしていますね。

なによりも幸せな時間とも思いますが、しばらくすれば起きて出勤するという現実が待っているのは悲しいところで…嫌な現実から、ほんの少しの間でも目をそらしているのかもしれませんね。

休日には願いどおり、昼過ぎまで寝ていますが…」（20代・女性）

「最近、予定よりも少し早めに目覚めてしまうんです。そのために起きる時間まで、ベッドの中で横になってしまい、そのまま二度寝して遅刻しそうになることもあって…。

なので『二度寝しないように』と願いながら、ベッドの中にいます。そのまま起き上がるのが一番の二度寝防止になるとはわかっているのですが、やはりゆっくりとしたいですね…」（20代・女性）