バカリズム、フリップ芸封印のワケを告白 ピン芸人ならではのネタ作りとは

理想の台本は「かっこいいと思われたい」と告白したバカリズムさん。フリップ芸は「ダサい」という理由とは…?

バカリズム

9日放送の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系)に、バカリズムさんが出演。ファンからの質問に本音を告白しました。


■全てのネタをひとりで考えている

ピン芸人として活動をスタートしてから2カ月で『R-1ぐらんぷり』で決勝進出し、毎年単独ライブを15年間続けるほか、脚本家としても活躍するバカリズムさん。その実力には、当番組MCを務めるサンドウィッチマンアンタッチャブルも一目置いているのだとか。

そんなバカリズムさんに、ファンから寄せられた最初の質問は「座付き作家はいる?」というもの。これまでに250本以上のネタを作ってきたバカリズムさんですが、その全てを1人で考えており、一緒にネタを作る「座付き作家はいない」と解答します。

作家を付けない理由として、バカリズムさんは「1人で作るほうが早い」と説明。作家に連絡してスケジュールを合わせて打ち合わせをして…と繰り返しになってしまうのが、まどろっこしいようです。


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■台本の理想は「カッコイイと思われたい」

サンドウィッチマン・伊達みきおさんに「ネタの案はほしくないですか」と尋ねられたバカリズムさん。案をもらえるのはありがたいとしつつも、ボケとツッコミに分かれるコンビと違い、ピン芸人はまずネタの設定を考える必要があり、「(案をもらうにしても)最初の一歩目が難しい」と、ピン芸人ならではのネタの特殊さを説明します。

さらにサンドウィッチマン・富澤たけしさんが「台本の理想はある?」と質問すると、「理想ですか…」と少し考えたあと「カッコいいと思われたい」と正直に告白。「ピンの良さは孤高感」「体ひとつで戦ってる感」だと持論を打ち出します。

伊達さんが「もうそれは皆思ってます」と反応すると、「思われようとして必死で(ネタ)書いてる」と答え、笑いを誘いました。

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