原因は自分かも? 収入が安定しないWeb系フリーランスの問題点
フリーランスの収入が安定しない場合、顧客目線で考えられていないかもしれません。
念願のフリーランスになったけれど、収入が安定せずに疲弊している人は少なくありません。Web系のように高単価でリピートしにくい商品の場合、「仕事柄仕方がない」と思っているかもしれませんが、紹介につながらない時点で自身の仕事に問題がある可能性も。
fumumu取材班が、発注経験者たちに詳しい話を聞きました。
①類似品と価格帯が一緒
「同じ値段で類似品が買えるなら、いろいろ試してみたいと思うのが発注者側の視点です。試した上で、それでもいいと思えばリピートすることはあるかもしれませんが…。
そもそも、『いろいろ試してみたい』と思う時点で、購入した商品に100%満足できていないということ。リピートする可能性は、限りなくゼロに近いです」
フリーランスは相場に価格を合わせがちですが、相場に見合った価値を提供できるのかどうかを、まずは考えた方がいいかもしれません。
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②信用が企業に劣る
「その人でなければならない特別な理由がない限り、個人よりも信用がありそうな会社に頼もうと考えるのが普通だと思います。
Web制作は、安い買い物ではないので。なにかあった時のことを考えると、正直、個人相手は不安です」
フリーランスは『一人』であることが強みになる一方で、弱みになってしまうこともあります。収入を安定させるためには、どうやって信用を担保するのかもしっかり考える必要がありそうです。