職場で「LGBTがいるかもしれない」という前提でできる配慮とは

LGBTがいる前提でできることとは?

③傷つくことを口にする

「セクシャルマイノリティは10人に1人はいるといいます。だからこそ、たとえ気持ち悪いとか嫌だと思っても、言葉では言わないでほしい。


思っているのは個人の自由だけれど、それを出すことで傷つく人もいる。傷つく人、否定されるが側の人が自分の隣にいるって忘れないで、発言や行動をしてほしいです」(20代・女性)

 

嫌な気持ちにさせないよう、配慮できたらいいですね。

・合わせて読みたい→LGBTに対して否定的な人に… 当事者が「これだけはやめて」と感じていること

(文/fumumu編集部・fumumu編集部

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!