遠藤憲一、長年の夢を叶えて感動 「夢のよう…」「言葉も出てこない」
「生まれ変わったら作曲家兼指揮者になりたい」との夢を叶えた瞬間にウルウル…
■早くも第二楽章が…
そして、本番では壮大な曲に仕上がった「エンケン交響曲第1番『飛翔』」で、指揮者を務めた遠藤さん。演奏が終わると「何だか夢のよう…言葉も出てこない」と感激し、「理想の状態になりました」と満足げに笑顔を見せます。
なお、遠藤さんは録音したこの曲を家に帰って聴いたところ「すぐに第二楽章が浮かんだ」とのこと。
この遠藤さんの曲はネット上で「エンケンさんの交響曲めちゃめちゃ良い曲だった」「壮大さに感動、これぞ神曲」と話題になり、第二楽章の制作を期待する声も上がりました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)- 1
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