くっきー！、アナウンサーのクローンを生み出した結果… 視聴者「ヤバい」
野生爆弾のくっきー！さんがフジテレビ新入社員を笑わせるため、3人のアナウンサーのクローンを作りました。
25日に放送された『一般人、全員笑わせたら勝ち！PIKOOOON！』（フジテレビ系）で、お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー！さんが登場。
フジテレビの新入社員を笑わせるため、数々のフジテレビアナウンサーのクローンを生み出しました。
■「焼け野原ネタ」で参戦
番組では、くっきー！さんがレイザーラモンRGさん、ずんの飯尾和樹さん、ハリウッドザコシショウさん、おいでやす小田さんを率いて、笑いを我慢する15人のフジテレビ新入社員を笑わせることに。
1人の持ち時間を4分というルールのもと、最初の挑戦者は飯尾さん。4分で3人を笑わせましたが、退出すると「意外と男性陣、堪えるね」悔しそうな表情を見せます。
この言葉にくっきー！さんは「ちょっと俺行って良いですか」と自ら名乗りを上げ、ZOZOスーツを着て新入社員の前に現れました。
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■変わり果てた姿に…
現れるなり、「特別講師のZOZOの前澤です」と自己紹介するくっきー！さん。「ちっちゃい袋あるでしょ、そっから冊子を出してください」と新入社員に指示すると、全員は袋から『未来のフジテレビ』というタイトルが載った冊子を取り出します。
くっきー！さんは「皆さんにフジテレビの未来を見せたいと思います」と口にすると、「尊敬するアナウンサーさんいっぱいいるじゃないですか？ そのアナウンサーのクローンを紹介しますんで」と、話しながら冊子をめくりました。
早速、ページに登場したのは榎並大二郎さん。しかし次のページをめくると、頭が異様に大きく、目の中が真っ黒になった姿の榎並さんが現れます。