サンシャイン池崎、mixi日記が掘り起こされる 黒歴史が出てくると思いきや…
約15年前のmixi日記を掘り起こす企画を実施。しかし、意外な展開に…。
お笑い芸人のサンシャイン池崎さんが24日、自身のYouTubeチャンネル『サンシャイン池崎の超・空前絶後超絶怒涛のギャラクシーちゃんねる極』を更新。
十数年前のmixiの日記を見る企画に反響が寄せられています。
■過去のmixi日記を掘り起こす
チャンネルでは過去のmixiの日記を見る企画を実施。mixiがサービスを開始したのは2004年で、池崎さんは大学生時代から使っていたそう。
「パンドラの箱」を開けるためにお酒を入れたのち、いい感じにできあがった状態でログインを試みることに。mixiにログインするのは久しぶりの池崎さんでしたが、案外すぐに入れたようです。
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■15年前の日記の内容は…
日記一覧の項を見ると、一番古い日記のタイトルは「癒やし癒やされ感無量」。投稿日は2007年5月31日で、約15年前。ちなみにコメント数は3件です。
「ヤバいね! ヤバいよこれ!」「読んでらんないわ!」と不穏な空気に絶叫する池崎さんでしたが、実際に見てみると内容は至って健全。同期で行なっていたライブの感想を記しつつ、当時組んでいたコンビ・ソニックブラザーズについてのことや、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で爆笑し、感無量になった話…などが記されています。
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