高須院長、「末期がん」とツイートし反響 パワフルなゴルフ姿に応援の声

高須克弥院長がツイッター上に友人とゴルフをしている写真をアップし「末期癌の二人」とコメント 元気な姿に驚きの声

高須クリニックの高須克弥院長が、自身のツイッターを更新。ゴルフ中のツーショット写真に、「末期癌の二人」というコメントを添え、反響を呼んでいます。


■パワフルなオーラ全開のゴルフ姿

2015年、がんであることが発覚した高須院長は、現在も全身がんの治療を続けていることを公表しています。15日には、ゴルフ中に友人と思われる男性と、握手するように腕を併せている写真を公開し、「末期がんの二人。全てをかけて勝負なう。」とコメント。

パワフルなオーラ全開の院長の姿に、「いいね」が続々と寄せられており、力こぶやグーサインの絵文字も飛び交っています。


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■「遺影に使う写真撮影なう」とコメント

同日には、「東海高校三八会100回目コンペなう。これが最後のコンペ。死力を尽くすぜ。遺影に使う写真撮影なう。」というコメント付きで、同級生との集合写真も公開している高須院長。

さらに、「東海三八会 ウォーミングアップなう」とゴルフ中の動画もアップしており、ファンからは、「普通のおじさま達より元気に見えるのは私だけですかね」という反応も。

闘病中もハッピーオーラあふれる院長の笑顔に、「ガンなんてドライバーで吹っ飛ばせ」「なんて生命力あふれてる末期がん患者様たち」「がんも尻尾を巻いて逃げそうですね」といったエールも寄せられています。

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