『呪術廻戦』最終話はまさかの… 東京ホテイソンたけるが1巻だけで考察

1巻だけ読んでその後を考察する人気企画。『呪術廻戦』の衝撃の最終話を予想しました。


■「大勢に囲まれて死ね」の意味とは?

また、たけるさんは作中で亡くなる祖父も、同じく宿儺の子孫であると予想。1巻だけで8回も「人を助けろ」と祖父が言ったのは、この言葉を読者に深く染み込ませるためであり、宿儺が悠仁の体を使って現れたときにおでこに浮かぶマークが、祖父の眉毛と酷似していると述べます。

そして、本作は原作が23巻で終了、最終的に悠仁が死亡すると予想します。その理由は、宿儺を取り込むうちに究極完全体の宿儺になってしまい、今までに出会った仲間たちと戦って敗北した結果…というもの。

色んな人に囲まれて死ぬことになり、おじいちゃんが発した「大勢に囲まれて死ね」という言葉の通りになるそうです。



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■「熱量がスゴい」「いい線では」

今回の動画に対し、コメント欄には「全然漫画読まない人とは思えない熱量で今回もヤバ」「1巻しか読んでないのに毎回割といい線いってるの草」「数年後呪術廻戦が完結したらこの動画爆伸びしそう」「たけるの熱量凄すぎてただの予想なはずなのにすんなり納得してしまっている自分がいる」などの声が寄せられることに。

原作は既刊15巻と、まだしばらくは続きそうな『呪術廻戦』。果たして、たけるさんの考察は当たっているのでしょうか?

★東京ホテイソンの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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